動画で比較!!劇的ビフォーアフターの『知ってる?約1ヶ月のダイエットで10kg減量する方法。ビフォーアフターとやり方まとめたお』は、芳賀セブンの部屋さんが、2019-02-24 09:38:50に公開されたYoutube動画を参考に作成したページです。
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☆タイトル:知ってる?約1ヶ月のダイエットで10kg減量する方法。ビフォーアフターとやり方まとめたお
☆投稿者:芳賀セブンの部屋
☆公開日:2019-02-24 09:38:50
☆視聴時間:18:19
☆視聴回数:117953
40日間ダイエットで-10kgの詳細はこちら:https://haga-seven.style/archives/558
カロリー落とす=動けない・アグレッシブルになれない・筋トレに影響出る・筋肉減る・絞れないetc…
僕は過去に何回もこの経験をしてきました。
カロリーを落とすという事は主に炭水化物を減らします。僕の場合は肉までも減らしていました。
炭水化物を落とすとどうなるかというと、まず力が出ません。元気も当然なくなります。
代謝も落ちて消費カロリーを抑えて活動しようと頭が判断して身体も怠くなるしカロリー消費もうまくされなくなっちゃいます。
精神的にはどうなるかというと、当然高カロリーな物が食べたくなります。そしてキレ食いに走るのです。そしてダイエット急がなくちゃと思い更に減らし、またキレ食い。負のスパイラルです。
炭水化物を落とせば、体重が落ちるのは当たり前です。
炭水化物は身体に水分を引き込む作用があります。その炭水化物の摂取量を減らせば身体から水が抜けていって体重の数値が減るという事なのです。
しかもその水分は筋肉に蓄えられている水分なので筋肉が真っ先に萎みます。筋肉の中身は殆ど水分で構成されています。
なので炭水化物をやみくもに減らしていくダイエットは、筋肉が萎んでいって脂肪を燃やすためのエンジン(筋肉)がどんどん弱くなっていき、更に食欲がどんどん増していってキレ食いに走りやすくなり、更に食事を減らしていく。ダイエット終わる頃には筋肉もなくなってる状態でドカ食いを続けるので太りやすい体質になってる上にリバウンドする・・・という未来が想像できます。
全文はこちら:https://haga-seven.style/archives/558
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2017年よりゲイと公表しました。2013関東学生ボディビル新人賞。2014全日本学生ボディビル6位。2017,2018神奈川県ノーギアパワーリフティング大会105kg級一位。トレーニングを通じてボディメイクとLGBTに関する悩みの手助けができたらと思います。
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